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身近な野生 

箱根山椒魚と葉山のタヌキ


葉山からは海をはさんで対岸に連なって見える箱根・丹沢の峰々・・
そこに棲むハコネサンショウウオが激減しているらしい。
当然のこと。。
いまだ生息している、ということのほうがニュースになりそうな環境悪化のもと、それでもまだ居てくれたのがフシギなくらいだけど、いよいよ絶滅が危惧されるとのこと。
この美しい星に生まれてきて、
でもまわりには気持ちよくない水しかなくて、それしか知らなくて
仲間に出会えない世界に生きている彼ら。

それっていったいどういうことなんだろう。

先日庭で見慣れぬ生物が猫の餌を食べようとして、猫に騒がれていた。
一瞬なんの生き物か判別不可能なほど、毛が抜けたハゲハゲの、
それはタヌキ。
まれに見かける彼らは奇々怪々な姿になっている。
凍てつく夜が続くこの冬、毛がなくてはおそらく生き抜けないだろう・・

私たちはいったいなんのために地球で生きているんだろう。

ヒトの営みによって追いつめられて生きる場を失って
やがて知らぬ間にこの世界から永遠に姿を消していくものたちが確実に存在する。
日々、世界ではそれは膨大な種にのぼる。

すべての命は繋がっています。
多様性を失った世界はなんてつまらない、ひ弱なものかと思います。
生命の溢れる、命の全うできる星であるために
多様な命の存在を可能にするために
ヒトという種は今なにをしなければいけないのか、
なにをしてはいけないのか、
それを自覚すること、
それがわたしたちが地球に生きている意味なのかもしれない、
とtaneたちは思ってみたりします。

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